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採用メッセージ

私たち北辰土建は、「人と人」「人と暮らし」「人と文化」など、“人と未来をつなぐ”まちづくりを行っております。
橋梁については、社員ひとりひとりが力を合わせて900以上の橋づくりに携わってまいりました。
未来に残る橋をつくる上で、私たちが共通して持っているものは、
“この仕事が好き”という気持ちです。
ともに、まちづくりを担う仲間をお待ちしております。
代表取締役 鴨下 辰哉

先輩社員の声

何十年も先まで地図に残る仕事

私は現場監督として作業の用意や資材の手配、測量などを担当しています。現場監督ごとに得意分野があって、私の場合は橋を造る最初の段階として盛り土などの土木の現場を任されることが多いです。 北辰土建は主に橋を造っていて、入社以来たくさんの現場に立ち会ってきましたが、完成したときにはいまだに大きな達成感があります。ずっと残るものを造れるし、その成果がたくさんの人の役に立っている実感があるというのは、この仕事の大きな魅力だと思います。 橋の建設の分野で北辰土建には北海道屈指の実績があるので、橋に興味がある方はぜひ入社してほしいです。最初のうちはどうしても分からないことが多いですが、年齢や役職の上下関係なく気軽に相談できる会社なので、無理なく働けると思います。

1992年入社
工事部
大野 賢一

何十年も先まで地図に残る仕事

私は現場監督として作業の用意や資材の手配、測量などを担当しています。現場監督ごとに得意分野があって、私の場合は橋を造る最初の段階として盛り土などの土木の現場を任されることが多いです。 北辰土建は主に橋を造っていて、入社以来たくさんの現場に立ち会ってきましたが、完成したときにはいまだに大きな達成感があります。ずっと残るものを造れるし、その成果がたくさんの人の役に立っている実感があるというのは、この仕事の大きな魅力だと思います。 橋の建設の分野で北辰土建には北海道屈指の実績があるので、橋に興味がある方はぜひ入社してほしいです。最初のうちはどうしても分からないことが多いですが、年齢や役職の上下関係なく気軽に相談できる会社なので、無理なく働けると思います。

父親のお墨付き

私は父も北辰土建で働いていて、働きやすい職場なのだろうなと感じていたので、同じ会社に入ることにしました。建設の職場は体育会系のイメージがあって、最初は先輩の方々に対して「怖そう」と思ったりもしたのですが、実際は私が失敗しないように注意してくれたりと、とてもやさしかったです。社長自ら講習の時間をとって教えてくれたりと、新人に対してとてもあたたかい会社だと思います。 橋を造るという仕事については、自分に向いていると感じています。毎日違うことをやっているし、場所もたびたび変わるので、いつも新鮮な気持ちで働けます。 今の目標は1級土木施工管理技士の資格をとって、大きな現場を任せてもらえるようになることです。後輩も増えてきたので、これからは自分が先輩から教わったことを伝えていければと思っています。

2011年入社
工事部
前岡 慎ノ介

父親のお墨付き

私は父も北辰土建で働いていて、働きやすい職場なのだろうなと感じていたので、同じ会社に入ることにしました。建設の職場は体育会系のイメージがあって、最初は先輩の方々に対して「怖そう」と思ったりもしたのですが、実際は私が失敗しないように注意してくれたりと、とてもやさしかったです。社長自ら講習の時間をとって教えてくれたりと、新人に対してとてもあたたかい会社だと思います。 橋を造るという仕事については、自分に向いていると感じています。毎日違うことをやっているし、場所もたびたび変わるので、いつも新鮮な気持ちで働けます。 今の目標は1級土木施工管理技士の資格をとって、大きな現場を任せてもらえるようになることです。後輩も増えてきたので、これからは自分が先輩から教わったことを伝えていければと思っています。

女性でも、建設科を出ていなくても、大丈夫

私は高校のとき電子機械科だったのですが、部活の男子から話を聞いているうちに建設の仕事に興味を持って北辰土建に入りました。仕事で必要なことは入社してから学べるので問題はありません。社内には商業科出身の人もいるくらいです。 私はじっと座っているのが苦手なので、この仕事は向いていると思います。もともと橋に興味があったわけではないのですが、仕事で関わるうちに面白くなってきて、知らない工法の橋を見に行ったりするようになりました。 建設や土木というと、休みは無いし仕事はきついというイメージだったのですが、実際は週休2日だし、現場監督の仕事はほとんど力を使う仕事ではないので、女性でも問題ありません。この会社にも1歳年上の女性の先輩がいるし、業界全体でも女性が増えていると聞いているので、女性にもおすすめです。

2020年入社
工事部
両角 蒼依

女性でも、建設科を出ていなくても、大丈夫

私は高校のとき電子機械科だったのですが、部活の男子から話を聞いているうちに建設の仕事に興味を持って北辰土建に入りました。仕事で必要なことは入社してから学べるので問題はありません。社内には商業科出身の人もいるくらいです。 私はじっと座っているのが苦手なので、この仕事は向いていると思います。もともと橋に興味があったわけではないのですが、仕事で関わるうちに面白くなってきて、知らない工法の橋を見に行ったりするようになりました。 建設や土木というと、休みは無いし仕事はきついというイメージだったのですが、実際は週休2日だし、現場監督の仕事はほとんど力を使う仕事ではないので、女性でも問題ありません。この会社にも1歳年上の女性の先輩がいるし、業界全体でも女性が増えていると聞いているので、女性にもおすすめです。

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